こんにちは、5人の子どもを育てながら、看護師夫婦で人生を立て直している37歳の父です。
今回は、僕たち子育て世代が本当に必要としている政策を掲げている政党、参政党についてお話ししたいと思います。
今、日本では「少子化」「共働き必須の社会」「女性のキャリアと出産のはざま」「家庭への理解不足」など、子育てにまつわる課題が山積しています。
そんな中、僕が注目しているのが参政党です。
彼らの政策には、「ようやく分かってくれる政党が現れた…!」と心から思える内容がたくさんあります。

🔸なぜ僕が「参政党」を応援するのか?
理由はシンプルです。
僕たち家族のような子育て世帯の現実を、本気で見てくれている政党だから。
僕はこれまで、詐欺被害に遭ったり、親戚に裏切られたり、家計が火の車になったり、本当にいろいろなことを経験してきました。それでも5人の子どもとともに、前向きに生きていこうと決意しています。
でも、正直に言えば、「一馬力で食べていける社会」じゃなければ、家族を守るのは相当キツイです。
今の日本では、パパもママも必死で働いて、ようやく生活できるかどうか。そんな中で「子どもはもっと産んで」と言われても…現実が追いつきません。
🔸参政党の子育て・家族支援政策を紹介します
🟠1.「出産や子育て・専業主婦を正当に評価する社会」へ
- 「子どもを産み、育てる」という営みを、国の根幹として大切にする
- 「将来の夢はお母さん」が堂々と言える社会に
- 「専業主婦」も立派なキャリアと位置づける
- 女性の進路に出産・妊娠のリスクも含め、科学的に正しい情報提供を行う
- 「社会進出だけが正解じゃない」価値観の再評価
▶僕の想いとぴったり重なります!
子どもとしっかり向き合いたいママが、肩身狭く感じない社会にしたい。

🟠2.「一馬力で暮らせる経済支援」
- 派遣法の見直しで、非正規雇用を減らす
- 派遣より正社員を選びやすい企業環境へ
- 子ども1人あたり毎月10万円の「子育て教育給付金」
- 出産費用や育児に必要な車・住宅の随時給付
- 3人目以降の育児で非課税化(子育て減税)
- 子育てにかかるローンは返済猶予、実質無償
- 子どもの数に応じて年金加算(子育て褒賞年金)
▶これ、めちゃくちゃ現実的に助かります。
5人も子どもがいたら、給付金と減税だけでも大助かりです。
ローンの軽減制度があれば、家族の安心感が全然違う。

🟠3.「家族と地域で子どもを育てる制度」
- 3年間は育児に専念する「長期育児休業」を推奨(M字カーブ再評価)
- 地域活動・育児支援をキャリアとして企業が評価する仕組み
- 多世代同居や地域ぐるみの子育てを推進
- 祖父母にも育児休暇・年金加算・手当制度を導入
▶核家族では限界がある。
地域や親世代の力も借りて、子育てを”みんなのこと”にしていく。
まさに僕が夢見る「お父さん学校」のビジョンにも重なります。
🔸あなたにできる一歩:この想いを「シェア」「拡散」してください!
僕は5人の子どもを育てる中で、社会の仕組みの矛盾、冷たさ、そして希望のなさに何度も打ちのめされました。
でも、その度に気づいたんです。
「おかしいことは、おかしいって声をあげないと何も変わらない」と。
もし、あなたが同じように「子育てがつらい」「将来が不安」「もっと家族に優しい社会になってほしい」と願っているなら、この記事をぜひシェアしてください。
- SNSで「#参政党」「#子育て政策」などのハッシュタグをつけて投稿
- LINEやグループで家族やママ友・パパ友にこの政策を紹介
- 「子どもがいても、夢は叶えられる社会にしよう」と伝えてみてください
あなたの拡散が、未来の政策を変える力になります。

🔸最後に…僕の夢
僕たち夫婦の夢は、子育て中のお父さん・お母さんたちが安心できる場所をつくること。
・「お父さん学校」の創設
・子ども食堂を通じた地域支援
・育児を孤立させない仕組みづくり
・クラウドファンディングを通じた草の根の改革
・虐待のない社会を実現する会社設立
それを実現するために、まずは政策を知ること、広げることが第一歩です。
ぜひ、一緒に「子育てに優しい社会」をつくっていきましょう。

【タグ】
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